 |
|
この沼津港大型展望水門「びゅうお」は沼津港の内港と外港
を結ぶ航路から進入する津波から港の背後地の50ha、
9,000人を守るために作られた水門です。
津波をシャットアウトする扉体(ひたい)は、幅40m、 高さ
9.3m、重量は406tと日本最大級です。
これだけの大きな扉体なので、それを支える躯体も大きく沼
津市ではその高さを生かして展望施設を併設しました。
この
展望施設には、両岸に設置した13人乗りのエレベーターによ
り昇ることができます。両岸の機械室の周囲を展望回廊が
まわっていて、この展望回廊の床は、地上約30mです。両側
の展望回廊を幅4m、長さ約30mの連絡橋がつないでいて、
北には愛鷹山、富士山、南アルプスを望み、遠く清水まで見
渡せます。
|
 |